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書く書く鹿ジカ

ゆるーい雑記

死ぬことは忘れられること?「やがて海へと届く」の魅力を語る

この小説は

 

 

という避けては通れないものを

 

フカク...

フカク...

 

考えさせられる小説

では本編いくどー

 

目次

あらすじをちょちょっと

 

ざっくり言うと

親友すみれの死を通し

主人公真奈の内面が移り変わる

っていう話

 

忘れられる恐怖

この世からいなくなれば

みんな忘れてしまうのでは

また元の生活に戻ってしまうのでは

存在が完全に消えてしまうのか

 

そんな人間の無情さ無常さを

すみれの死で表現してあり

そこがこの小説のメインテーマだと思う

 

Dr.ヒルルクもこういってますよね

 

人は、いつ死ぬと思う...?
心臓をピストルで撃ち抜かれた時...

違う
不治の病に犯された時...

違う
猛毒キノコのスープを飲んだ時...

違う!!! 
...人に忘れられたときさ...!!

(このシーンめっちゃ泣いた笑)

 

本当の意味での死を考えさせられる小説

 

感情や状態の表現が芸術的

喜び

痛み

悲しみ

などの感情をとても美しく表現していて

読んでいると美術館にいるような気分になる笑

 

ページをめくるのが楽しくなって

スラスラ読める

 

感想

自分に真奈と似ているところがあったのでとても親近感が湧いた

使う言葉が芸術的でほんとに読んでて楽しかった

人間の本質を的確に表現していて

一度は読んでみてほしい小説

 

最後に

無いと思っていたものが

 

すぐそこにあった

 

気づかないだけで

 

そこにはあった

 

 

そんなあったを

少しずつ発見していけたらいいね

 

おわり

 

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